事業内容

一人ひとりが自立したプロ(専門家)として
「挑戦」と「こだわり」を大切にしています

代表取締役 櫻井 正幸

旭ビルウォール株式会社代表取締役

当社は主に外装ファサードを専門とする会社で、業務関係の中では、施主→設計事務所・ゼネコン→当社→施工業者・職人というところに位置しています。すなわち「デザイン」と「ものづくり」の結節点にあり、まさに「デザイナーのイメージをかたちにする」仕事をしています。

施工事例を見ていただければわかりますが、これまで、都内でいえば銀座界隈、大手町界隈、表参道界隈など、注目度の高いスポットで数多くの仕事をしてきており、建築としても際立つ建物ばかりを手掛けてきました。そのような街の「顔」ともいえる建物を、自分の手でアレンジして具体化できるのは、大いに夢のある仕事だと思います。

また、伊東豊雄さんや隈研吾さん、坂茂さん、乾久美子さん、妹島和世さんなど、著名な建築家との仕事も多く、前例のないデザインや革新的なアイデアなどに対して、「決して《できない》とは言わず、できる方法を考える」、「他社がやらないようなことをあえてやる」という姿勢で取り組んできました。
あえて困難に挑み、徹底して考え、創意工夫したものがかたちになるのは、プロ(専門家)として、このうえない喜びです。そのような仕事ぶりが認められ、今ではアトリエ系設計事務所から「あなたのところだったら、これができるのではないか」と声をかけられるようになったのは、当社の自慢だといっていいでしょう。

建築家がどれほど優れたデザインをしても、私たちの仕事抜きには、それをかたちとして実現することができません。ですから、建築家の方たちと対等に話ができるのも、高度に専門的な私たちの仕事の特徴です。
意匠設計を目指す人なら、当社に来れば、日本のほとんどの有名アトリエの仕事の仕方、デザインの傾向やセンスなどがすべてわかります。当社で各アトリエとつきあい、ものづくりの手法や仕事の流れを覚えてから、自分なりのデザインを追究してアトリエに移るのもいいと思います。

当社では、受注した仕事を「作品」と呼び、施主やデザイナーなどのお客さまを満足させ、「作品で感動を与えるものづくり」を目指しています。そのためには、まず仕事をいただいたことに感謝し、「こだわり」のあるものづくりをすることが大切だと考えています。少なくとも、自分自身が満足できないものに、お客さまが満足することはありえません。
そのような「こだわり」のある質の高い仕事が評価され、近年は、例えばブランドショップなど、施主から直接仕事を受けることも増えてきました。すでに世界的ブランドショップの海外店舗も手掛けており、今後はアジア、オセアニア、ヨーロッパへと本格的な海外展開も考えています。

私たちは、このような当社の業務内容や考え方を理解し、
共有できる人を望んでいます。
建築やものづくりが好きなことはもちろん、仕事を通して自己実現を目指し、自ら進んで「こだわり」を持って仕事に取り組める人。自己研鑚を惜しまず、仕事への意欲と情熱に溢れた人。当社の使命を国際舞台で果たしたいと思う人――そんな皆さんに期待しています。